2019年春分図!「変革の世の中で個性を発揮する2019年春分図」

2019年春分図!「変革の世の中で個性を発揮する2019年春分図」

「春分図」とは、太陽がサイン牡羊座の0度になる瞬間を表します。

「サイン」という言葉を使うのは、天文学上では牡羊座の位置を取らないためです。

軸が少しずつズレていますので、天空の「牡羊座」と、サインの「牡羊座」は異なるものになります。

さて、2019年の春分図が示す方向とは?

西洋占星術の活かし方!2019年の1年間の世の中の雰囲気は?

西洋占星術の活かし方!2019年の1年間の世の中の雰囲気は?

「ホロスコープの最初の位置」を牡羊座0度とするのが現在の西洋占星術です。

そして、その瞬間のホロスコープを読むことで、これから1年の世の中の雰囲気を占うことができる…と言われているのです。

春分図に映し出された世相に合わせて、あなた自身の行動や考え方を模索し、世相にうまくマッチした目標設定などを取る事で、より、西洋占星術を活用した生き方ができるようになるでしょう。

2019年1年間の春分図

2019年1年間の春分図

それでは、今年の春分図を読んでいきましょう。

今年の春分図で一番印象深いのは、太陽と月と木星が織りなす、Tスクエアです。

今回の春分図は満月図とほぼ同じ様相を取ります。

牡羊座の太陽と乙女座の月の間を射手座の木星が入り込む形になります。

乙女座の月はとても冷静で分析力に長けています。

物事をガツンと進めたい思いと、歩みを止めるかのような制限。

歩むか止まるかの選択を「学び」や「知識」によって補う形になります。

一方、山羊座の土星と冥王星、そして魚座の水星と海王星のペアは調和が取れた関係性。

思い描く理想を現実に近づけるための働きかけをマイルドに行っていくことになります。

そして一番印象深いものは、「天王星の孤立」と言えるでしょう。

牡牛座に入ったばかりの天王星は、どの天体ともメジャーアスペクトを取らず、自身の力を一人で発揮していくことになります。

しかし、牡牛座の中で、天王星は何かと自由を阻まれることになります。

孤独から引き起こす、とんでもない事件、ドラマ、ユニークな感性を持つ人の暴走、それらには気を付けたいところです。

元号の切り替わり、2010年代から20年代への移り変わり時の混乱を感じることになるでしょう。

また、12ハウスに太陽、水星、海王星が入り込みますので、水面下でユニークなアイデアを実現化させる人も増えてきますし。

ビジネス面では強烈なカリスマが現れるかもしれません。

顔の見えない環境でのコミュニケーションといった、AIなどの「人間」の輪郭が見えないアイテムに関しては、今年はさらに目覚ましい発展を取る事になるでしょう。

しかし、その中人間が果たして幸せになれるのかどうか?という点に関しては、やや不安要素も漂っています。

春分図から読み取る2019年1年間の過ごし方

春分図から読み取る2019年1年間の過ごし方

「先の見えない世の中」の中で、混沌とした気持ちになる人もいますし外に姿を現す人は、どんどん減っていくかもしれません。

家に出ずに活動をする、顔を見せずに済む方法を模索する…など、人間の存在がさらにあやふやになる可能性も秘めています。

  • 自分自身の「個性」をしっかり持ち、考えを発信していくこと。
  • 新しいものを受け入れ、共存していくこと。
  • もっと学び、AIにできない知識を取り入れること。

変化の多い世の中で、自分の「個性」をいかに守っていくか。

それが今回の春分図のテーマと言えるでしょう。