3月7日の新月「繊細さを味方につける魚座の新月」

3月7日の新月「繊細さを味方につける魚座の新月」

3月7日午前1時頃、魚座で新月を迎えます。

今回の新月のホロスコープは「自分の心の海」が満潮を迎えるような、そして、思考も非常にウェットで、ナーバス。

まるで精巧に作られたガラスの器のようです。

魚座で迎える新月について、チェックしていきましょう。

魚座の新月詳細情報

魚座の新月詳細情報

魚座15度の位置にある月と太陽のそばで、ほぼぴったりと海王星が寄り添っています。

魚座の支配星は海王星ですから、自分のホームに入ってきた月と太陽を海王星のエネルギーが包み込む形になります。

魚座の月は、強いイマジネーションを引きだします。

いつも考えないような夢や理想、行き過ぎると「妄想」のような思い込みも抱きやすくなります。

この「妄想」が時として、魚座の「優しさ、思いやり」を生み出すのですが、ネガティブになるか、クリエイティブに昇華させるかは、その人の資質によります。

いずれにせよ、いつもより、強烈な感情の揺れを自覚する人が増えてきますので、メンタルケアは意識的に行うようにすると良いでしょう。

堂々巡りに入った人は、ポジティブに「創作」などにベクトルを向ける必要があります。

魚座の水星逆行を伴う新月

魚座の水星逆行を伴う新月

また、今回の魚座の新月で特徴的なこととして、「魚座の水星の逆行」が上げられます。

魚座の水星は、相手に対する犠牲心や強いシンクロ力によってコミュニケーションを行います。

例えば、相手が悩んでいると、自分の事のように共に悩み、相手に寄り添おうと思います。

しかし、相手の問題はあくまで相手の問題であり、自分の問題ではない。

その「ボーダー」を曖昧にさせることもあります。

その水星が逆行になりますので、あなたのイメージしているものや、捉えている感情が屈折して、あなたの思考として映し出される。

それによる、コミュニケーションのズレにも気を付ける必要があるでしょう。

魚座の新月に注意するべきこと

魚座の新月に注意するべきこと

この魚座の新月では、「自分の感情がどのように思考に伝わっているか」と、注意深く自分の意識に目を向ける必要があると言えるでしょう。

感情の渦に飲み込まれていないか、そして、ガラスのような心を守るにはどうしたら良いか。

強い心と意識の方向を客観的に見つめていきましょう。

世の中の空気としては、感情的なもつれから来る出来事に注意したいところです。

また、大切な議論を感情によって曖昧にさせないことも重要です。

一方で、感情の揺れは、クリエイティブな作業や、アイデアを求められるジャンルに向けてみましょう。

みずみずしい感性の積極的な発信は、水星逆行期には思いがけない形となって人々の心に伝わるかもしれません。

繊細な心を守りつつ、繊細さを戦略的に活かしてみましょう。

きっと「ネガティブってそんなに悪いものじゃないな」と気づくことでしょう。

繊細さを味方につけることによって生み出されるものを楽しみましょう。