ゆるくていい、海外旅|30代以降からでも気楽にはじめる方法

ゆる旅

ご覧いただきありがとうございます。
海外一人旅に興味がある人、初心者の人、やるつもりはないけどその世界観を知りたい人。
ようこそ スピタビ.comへ・・・。

今回は「ゆるくていいじゃないか、気を張らず海外に行ってみよう」というテーマについて
お話していきたいと思います。

こころちゃん
こころちゃん

海外一人で行くのってなんかステキ!
でも怖くて自分には無理って思っちゃう。

スピちゃん
スピちゃん

確かに・・・。国内ならまだしも、
一人で海を越えて旅をするってハードル高いよね・・。

こころちゃん
こころちゃん

そうなの。
英語も得意じゃないし、いろいろ情報収集もめんどくさそう。
でも憧れはあるな~。

スピちゃん
スピちゃん

誰でも最初はみんな同じだよ。
怖いし不安だし、結局めんどくさくなってきちゃう。
でも最初からハードルを下げる旅なら、案外簡単にできちゃうんだよ。



あまりいろいろ難しいことを考えずにできちゃう海外一人旅なんてあるのか?
はい、最初の設定次第でゆるりとストレス最小限で楽しむことができます。
今回はその方法とマインドをお話ししていきます。

30代からの海外一人旅がなかなかハードな理由

こころちゃん
こころちゃん

簡単っていってもやっぱり勇気はいるよね・・。
年齢が積んでくると行動力も落ちてくる。

海外一人旅って、すごーく勇気と体力がいる感じのものに思えませんか?

更に30代以降からは動きも鈍くなります。

10代のころや20代前半のころは、
気合と体力だけでぐんぐん行けてしまうのですが、
30代以降の一人旅は、いろいろと厄介になってきます。

体力面、人間関係や仕事面も変化があるのが30代。
その中で上手に時間と余裕を作って一人旅をするなんて
「大変そう~~」
とあきらめモードになりやすい。

ゆる旅の極意5つ

海外一人旅に興味があるけれど、重い腰が動かない方へ
または自分の年齢や環境を理由になかなか踏み出せない方へ
「ゆる旅」をおすすめします。

海外一人旅をゆるくラフにがんばりすぎずに楽しむ方法です。

1. 自分の自然体で旅をする

まず第一は「自分の自然体で旅をする。」

筆者も最近では、チャレンジングなTHE冒険!!的なものよりも、
自分の心と体に従って、自分がより自然体でいる旅を実践しています。

10代・20代前半のころは何でもがむしゃらに冒険しまくっていたのですが、
今は無理をする旅より、自分に無理をしない旅をチョイス。

自然体でいるってどういうことか。

自分の好きなもの、苦手なもの、負担になるもの、楽になるものを
ちゃんと把握していて、心も体もリラックスして軽くいられること。

常識や世間やほかの人の声に振り回されないこと。

必ずしもここを訪れなきゃいけない!!と決めつけてしまわないこと。

とくにあるのが、「せっかく病」と「もったいない病」。

「せっかくここまで来たのだから・・・あれもこれもしなきゃ」

「お金たくさん払ったからもったいない。」

“せっかく”や、“もったいない”に取りつかれてしまうと
だんだん身も心もクタクタになっていきます。

もちろん時には大切ですが、なんでもかんでも
「せっかくだから・・・」
「もったいないから・・・」
と自分の行動や決断に重みを付け加えすぎないようにしましょう。

自分が最も自然で本来の姿でいられるような旅を目指すのです。

2. 荷物を減らす

次に「荷物を減らす。」
海外に行くにはいろいろ準備必要!
あれもこれもとにかく不安だから持ってていこう!
と準備周到のほうがなんとなく不安なく旅ができそうですよね?
しかし現実は逆です。
荷物は最低限
物理的な重さを減らすことで
体は軽やかになり、心も同時に軽くスッと整います。

筆者も一人旅初心者のころは、大きなスーツケースをなんと
2個も持っていき、お土産やら日用品やら詰め込み、さらに
現地で大量にものを買って帰ってくることをしていました。

しかし、今は荷物はできるだけ小さくまとめて行きます。

ゆるくラフに旅をするには荷物は少ないほうが良いのです。

重さは不安を煽ります。

3. 目的地を減らす

続いてのゆる旅極意は「目的地を減らす」。
一見「えっ?!」となりそうですが、こちらもミニマル化です。
とくに初めての海外ではあれにもこれにも行ってみたくなります。
それはそれでいいのですが、ゆる旅ではあえて目的地を絞ります。

バリ島の友人ガイドさんが言っていたのですが、
始めてきた日本人を案内すると大体、
あそこも行く!ここも行く!あれもしたい!
と一日のスケジュールをパンパンに詰め込むらしく、
とても大変な動きみたいです。

私も一度現地ツアーのようなものにも参加したことがありますが、
ツアーの内容はいろいろ詰まっているが
振り返って考えると、いろいろ行ったが結局何にも集中できなかったという思い出もあります。

ゆる旅で旅をする場合は、
目的地は少なくしてみる
1日に1~2つだけ絶対行きたい場所ORやりたいことを決めておくと、
こころに余裕が生まれ、せかせか次の行動を考えることに取りつかれることなく
じっくりゆっくり集中して楽しめます。

例えば私は、「この日はリラクゼーションの日」と決める日があります。
スパ3時間コースを予約しておき、
そのあとゆっくり散歩して、いい感じのカフェでまったり読書して過ごすだけ
という海外の旅の過ごし方がとても好き。

やっていることは何か特別なことではないが、
自分が喜びを感じる時間を最大限過ごしているという感じで楽しいです。

色々な詰め込みすぎを捨てて、
本当に自分が求めていることにフォーカスしてみましょう。

4. 旅行行程の手間を減らす

続いて「旅行行程の手間を減らす。」
こちらは、できるだけ現代文明に頼るという意味です。

あえて、原始的な旅を楽しむスタイルもあります。
私の知人で、あえてスマホはフリーWIFIがない場所以外では使えなくして
移動は一番安いローカルバスに乗る 
というオールドな一人旅スタイルを好んでいる人もいます。

しかし、ゆる旅の場合はがんばりすぎないことがモットー。

移動はタクシーアプリを使ったり、
何か参加したいイベントにはスマホで事前予約をしておく。

現金も必要なときにのみ引き出すようにし、カード決済を主にする。
カードも何枚か持っておくとよいです。

GoogleMapを大活躍させる。
事前に地点登録しておく。

ホテルも先に予約を済ませておく。

旅行中、最もエネルギーを使う行動が
「移動」と「スケジュールの考案」です。

これも旅のだいご味で楽しいのですが、ゆる旅の場合は身軽さが目的なので
先にある程度のスケジュールは立てておきます。
そして、移動も最も負担なく行ける手段にしてみる。

東南アジアとかだとタクシーは超安いですし、
アプリも使えてとても便利。

便利さに頼って、無駄なところでストレスをため込みすぎないよう
気を配っておきましょう。

5. 休息時間を設ける

意外と忘れてしまうのが「休憩時間を確保する」こと。
旅をしていると、現地に夢中になり、
すべての時間をたっぷり使わないと有意義に過ごせない!と思い込んでしまい、
意識的な休息をとるのを忘れがち。

異文化ハイになると、エネルギーが活発になり、行動力が増すので
休憩なくても全然大丈夫!って思ってしまいがちなのですが、
そういう人は大抵体調崩しています(笑)

私も何度もありました。

異国といういつもとは別世界にいて、頭も心も超活発に動いているのですが
知らぬ間に休みなく動き続けていて、ダウンする日がありました。

意識的に休息を作るのが大事です。

普段の仕事や勉強とも同じ。

ずっとやり続けていたほうが何となく時間を最大限に生かしている気になるのですが、
それは間違い。

休息を意識的にこまめにとることによって、
パフォーマンスを十分に発揮できるのです。

海外一人旅も一緒。
ただでさえ、普段と違う場所にいて違う生活スタイルを送るのですから
自分に休憩をちゃんと与えてください。

例えば、
・2日目のスタートは昼からにする、午前中はホテルでくつろぐ
・ホテルのルームマッサージを頼む
・朝食をゆっくりと時間をかけて食べる
・毎回外食でなく、デリバリーを取ったり、近くのスーパーで簡単に食べられる食料を買う
・自然たっぷりのヴィラを予約して、そこで過ごす
・一つ観光したら、カフェで長く休憩する

などなど。

自分にあった休息方法をちゃんと取り入れると、
次の新しい行動や外出、イベント参加にさらに鋭い感度で挑めます。

以上5つを紹介してみました。
お気づきかもしれませんが、ポイントは「減らす」こと。
負担を減らす=物理的なもの・情報を減らす。
これだけで、案外気楽に旅を楽しめます。

ぜひゆる旅の実践を・・・

すべてをやらず、一つだけから始めてみるのもいいです。
コツは、力みすぎないこと、便利なツールには頼ること、
そして世間の声ではなく自分の声に従うこと。

その先にあなたにしかできない旅のストーリーがあります。

ぜひゆるく楽しく海外一人旅を実践してみてください。


タイトルとURLをコピーしました