ご覧いただきありがとうございます。
観光ブックにはない、ちょっぴりスピリチュアルでコアな体験を求める方々へ
おすすめの記事を書いています。
今回は以前書いた記事とも繋がる
ローカルな体験ができちゃうバリ島田舎ステイの紹介です。
バリ島の田舎村タバナンへリピート旅をすることに決め、前回宿泊したローカルゲストハウスへ再び泊まることになりました。
- 静かで深く長い時間を過ごしたい
- またkikiさんとファミリーに会いたい
- バリ島の田舎風景を体内に取りこみたい
再来!バリ島田舎町の最高なホームステイ

ここはバリ島北西部にあるタバナンエリア。
ウブドやクタの観光要素いっぱいの雰囲気とは一変して、
自ずと欲望がそぎ落とされるスピリチュアルな力がたっぷり宿る場所。
1年半前に滞在して、
とても印象的で思い出に残っていた体験だったので
またリピート滞在を決めました!
バリ島に来ると、ついついウブドの中心地やクタの海沿いエリアの宿を予約してしまいそうになるのですが、
たまには本物のリトリート旅へと舵を切り替えてみるのも手。
圧倒的な静けさと大自然
ウブドの渋滞を抜け、2時間かかって到着。
懐かしい看板と風景、
そして愛しのマザーがお出迎えしてくれました。
やはりこの場所はとても“気”がいい。
なぜかここにいるだけで
身体が治療されていく感じがするのです。

マザーは私を覚えていてくれて
温かいコーヒーを出してくれました。
普段コーヒーは飲めないのですが
なぜかとてもおいしく感じました。
お昼ご飯を頂いた後は
少し仕事をして、読書にふけることに。
周りに何もなくても、
ここには素晴らしい空気と自然と優しさがある。
それだけで本当に充分なのです。
読書にも最高の環境。
仕事にも最高の環境。
なぜかひらめきが下りてきたり、
普段なら難しくて読まない本でも
すらすら読みこめてしまったり・・・。
この場所は本当に
不思議なパワーが満ちています!
オーナーKikiさんと再会!まさかのサプライズ!?
オーナーKikiさんの住まいはデンパサール。
こちらタバナンはご実家&故郷となり、
ヴィラを経営しているようです。
デンパサールからわざわざ毎日はヴィラに来ないようですが、なんとサプライズをしてくれました。

タラ~~~~~ン!!!
と花束を持って登場!!!!🌸🌸🌸
驚きと感動で言葉が出ず・・・(笑)
おもてなしだけでなく
サプライズ好きでもあったオーナーKikiさん。
リピートしてくれたお礼と言って
本当に可愛らしいお花をくれました(^^)
明日はフェスティバルがこの村で2つあって
今はその準備をしている。
見てみる?
さあ行こう!!!
どうやらまたどこかに連れて行ってくれる様子。
バリ島のフェスティバル文化

バリ島にはたくさんのフェスティバル・セレモニーがあります。
バンジャールというコミュニティ組織があり、
そのバンジャールによってその頻度や形態は様々なようです。
バンジャールはバリ島における最小単位の地域コミュニティ(村組織)で、
日本で言うところの町内会のような存在。
その影響力と役割はずっと大きいみたいで、
村人の生活を支える重要な共同体を意味します。
タバナンのこのエリアでちょうど明日に結婚式と
何かのセレモニーがあるとのことで、その前夜の様子を見せてくれることに。
町を散策しているときや観光途中で様子をちらっとフェスティバルの様子を目にすることがあります。
今回はそのフェスティバルの前夜、ローカルコミュニティの様子をチラッと覗き見!
フェスティバルの前夜に潜入

めちゃくちゃマイナーな体験ですが、フェスティバルの前夜を見に行くことに。
田舎町の夜はとっても静かで虫の声と風の音しか聞こえません。
こんな暗いところに本当に人が集まっているのか・・・?
と思うほどの静けさと暗さ。
5分ほど歩いて、とあるお家に到着。
たくさんの人がいる!

男性たちは小さな外のスペースに集結し、BBQみたいなご飯を食べて楽しんでいる様子。
女性の方たちは玄関近くで「チャナン(Canang)」=お供え物をいそいそと作っていました。
(ちなみに夜19:00過ぎ)
みんな元気で異国人の私がここにいても笑って何も気にしていない様子。
ちゃっかり焼き立てのサテ / sateをいただいてしまいました。(笑)
これがほんとに素晴らしい味!!!

ご飯も食べていけば?
とのことで自分で盛り付けるスタイルで
いただくことに・・・。

辛い物が苦手になりつつあるこの頃なので
恐る恐る盛り付けましたが、
「ダイジョーブよ~~!!そんな辛くないよ。」
とのことで信じて食べます。

気になるお味は~?
とても自然派!無加工の味です。
すべて自然のものを使って調理しているようで無添加・オーガニックなやさしさたっぷりの食事。
バリ島は実はヘルシー志向には最高の食文化。
加工品だらけの日本とは違う点もまた魅力的。
食後のデザートまでくれました。

バリ人との結婚はどうなのか問題
Kikiさんとお食事をしているとき
バリ人と結婚するとどうなるか問題の話題になりました。
バリはセレモニーたくさん。
特にウブドやこのあたりのタバナン地域は
それが厳格に行われている。
たくさん準備して、お供え物作って
みんなで協力して
日本人女性は絶対ストレスよ。
明日は●●のセレモニー!
来週は●〇のセレモニー!
セレモニーたくさんよ!!!!
とのことを言っていました。
日本との圧倒的な文化の違いに驚きつつも楽しい時間。
改めてこの文化背景に尊敬させられました。
でも何より一番感動したのは、みんなとっても楽しそう!!!!!という印象。
仕方なくやっている様子ではなく、色々な世代が混ざり合い、本当に団らんとした雰囲気。
昔の日本にもあったんだろうな的な光景です。
結婚式の前夜
日本の結婚式は
殆どの人が式場やホテルで式をします。
最近はフォトウェディングだけや2人婚もはやりで
わざわざ大きくやらないのが現代的になっている感じもします。
バリではほとんどの人が
自宅で式を挙げます。
その準備ももちろん家族やバンジャールで行います。
この文化背景も日本と全く異なり
とても興味深い…!
結婚式そのものがとてもスピリチュアルで神聖な儀式。
自分たちの幸せだけでなく、
神様への祈りや家族・祖先とのつながりを重視した美しくて意味深いセレモニーが特徴なのです。
お金持ちだと、ガムランの演奏者を呼んだり
飾りつけを華やかにしたりするみたい。
どこの国もお金で大きく見た目は変わるのは一緒。
しかし根本にある意味はいずれにしても同じ。

この会場となるお家では、
たくさんの人が集まってマージャンをしたり
アラック(お酒)を飲んだり
雑談したりしていました。
だいぶお年寄りのおばあさんやおじいさんもいて、
すごく元気だな~~!という印象。
結婚式の前夜は家の出入りが多く、装飾や準備物も多いため、
盗難防止や事故防止の意味で、
バンジャールの人が夜通し交代で「見張り」をするみたいです。
その見張り当番たちが退屈しないように、
マージャンやカードなどの娯楽がセットになっているという意味もあるそうで。
ここでしか体験できない風景を見られてとても新鮮で勉強になる夜でした。
まとめ
今回の記事のまとめです。
- バリ島のローカルの風景が見られる
- 喧騒から離れ静かで神秘的な時間を過ごせる
- ローカルの人たちとの交流、コアな体験
相変わらず最高の体験ができた
Sirya farm stay。
他にも観光ツアーがあったり、
このあたりのお寺を見たり
色々なことが体験できるみたいです。
タバナン地域は
日本人が殆ど来ないみたいで、日本語専門ガイドさんも未知のエリアである人が多いみたい。
ただ泊まるだけでなくバリの本物の一面がちらっと見られる。
そして、スピリチュアルな時間、風景を思う存分
楽しめる場所です。
- ローカル人との交流を持ちたい
- 本来のバリを味わいたい
- 頼もしいオーナーさんと仲良くなりたい
ただの観光やツアー、王道ルートに
飽きてきた人やより静かで深い時間を過ごしたい方にぜひおすすめします。


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